初心者おひとりからコワーキングスペースを活用する方法
春から、初めて一人でコワーキングスペースで仕事をしているけれど、なんだかうまくなじめない。 たくさん人がいるのだから、仲良くなって何かをしてみたい。 そんな初心者さんでも簡単にできる、コワーキングスペースを活用する方法をまとめてみました。
まず、コワーキングスペースを活用するために一番大切なこと。それは挨拶です。 最初はコワーキングスペースの管理人の方や、スタッフのみなさんに挨拶をすること。 そして慣れてきたら、他の利用者とも挨拶していきましょう。顔なじみを作ってもいいですね。 小さなことですが、これからスムーズにコワーキングスペースを活用するには大切なことです。一歩一歩確実にやっていきましょう。 このときに使うといい場所は、オープンスペースです。コワーキングスペースは大体個人の仕事に向いた席と、大きなテーブルで多くの人と顔を合わせて作業できる席があります。 まず、仕事や心に余裕があるときは大きなテーブル、オープンスペースを使う癖をつけるといいでしょう。こうすると、入り口の近くの席に入ってきた利用者の方やスタッフの方とも挨拶がしやすいので、すぐ顔見知りを作ることができます。 軽い自己紹介をして仲良くなることもできるので、多くの人と交流をもつきっかけにもなるでしょう。
顔見知りが増えてきたら、その人たちと仲良くなるためのイベントを開催してみましょう。 コワーキングスペースには、打ち合わせやセミナーに使えるスペースも用意されています。そこで少し話をするスタッフさんに使える日を聞いてみるのです。 もちろんイベントといっても大きなものではありません。かといってパーティなどでもなく、みんなで作業をするだけでかまいません。大事なのは、同じ場所で同じような作業をすることです。 なぜなら、そうすることで自分のしている作業も、他の人がしている作業からも、大体の好みや仕事の傾向を知ることができるからです。 こうして作業を繰り返して仲間ができたところで、交流するためのイベントをようやく開きます。 同じことを勉強して得意な人に聞いてみたり、異なる職業の人の話を聞きあったり、アイディアの交換会をしてもいいでしょう。 せっかくですから、イベントの相談をスタッフの方や管理人等にしてみましょう。 有効なスペースや時間の使い方を教えてくれたり、他の利用者に声をかけて広めてくれたりすることがあります。 どの段階でも一番してはいけないことは、最初から自分を売り込もうとすることです。突然ビジネスをはじめるのはもってのほかです。 ここまでにあげた段階を、コワーキングスペースという場所でゆっくり進めながら、お互いに知っていくことがなにより大切なのです。 このようにコワーキングスペースで少しずつ、楽しいと思える使い方をしてうまく活用していきましょう。